ピアノのレッスンを面白くしよう!楽しいから面白いレッスンへ!

トライトーンには現在、4歳から74歳までのピアノ好きなお友達が通ってくださっています。

せっかく来てくれたのだから、楽しんでもらいたく、レッスン中にひと笑いしてもらおう!と、私は日々頑張っています。

楽しいレッスンとは、一体どんなものか、を少しだけ紹介していこうと思います。

ピアノ教室を探さなくちゃ!!と血眼になってスマホやPCにかじり付いていたあなた、必見ですよ♪

ピアノのレッスンを楽しくするために必要なこととは?

あなたは何かを学んでいて、楽しい!と感じたことはありますか?

楽しい!と感じる時は、「できた!」「わかる!」と感じた時ではないでしょうか。

「できた!」「わかる!」と感じると、「次もやってみたい!」と感じますよね。

ピアノを始めて、1番最初に辛くなることは、何といっても読譜です。

読譜とは、楽譜を読み、理解することです。

ピアノを習いに行けば、とたんに好きな曲がすらすら弾けるようになるではないか、と思いピアノ教室に行ってみたものの、もらった楽譜は「ドドド…」と、ドばかりが続きます。

やっと右手にレやミが出てきたかと思いきや、休符や八分音符が出てくる…

なかなか進まず、先生に「どのくらいでYOASOBIの勇者が弾けますか?」と尋ねると、優しいピアノの先生は突如ひきつって口ごもり、2年くらいかしら…?なんていうのではないでしょうか?

やはり、道のりは長い!ドばかりやってられない!早く楽譜が読めるようになりたい!

そう思いませんか?

そこで、トライトーンでは、より短い期間で、楽しく、楽譜が読めるようになるようなレッスンを日々考えています。

今まで大人も子供もたくさんの方のレッスンをしてまいりましたが、やはり、人それぞれ、楽しく感じるやり方も、伸びるやり方も違います。

一人一人に合わせたソルフェージュを取り入れることにより、お家で全然練習しない困ったちゃん達でも、ずいぶん早く読めるようになることに成功しています。

たまに教室の様子をのぞきにいらっしゃるお母さま方も、「あらまあ、ちゃんと読めるようになっているのね!」とびっくりされます。

導入期からソルフェージュを取り入れ、打楽器を楽しく振り回すうちにリズム感を良くし、簡単なメロディーを楽しく歌っているうちに音感を身に着け、読譜の方法を身に着けていきます。

あ!それならわかる!できた!次もやってみたい!と感じるレッスンを繰り返すことが、楽しくレッスンすることに必要なことだと私は思っています。

トライトーンでは一人一人に合ったやり方を見つけ、何よりも大事にしているのは、とにかく楽しく、面白く、レッスン中にひと笑いは必ず入れよう!と心がけてレッスンをしています。

トライトーンはあー今日も面白かった!と言ってもらえるレッスンを目指している教室です。

怖い先生と反復練習から、楽しい先生と一緒に練習へ

子どもの頃習っていたピアノの先生が怖すぎてやめてしまった…

家で練習が面倒くさすぎてできないんだよな…

それなら先生と一緒に教室で練習すればいいじゃない!

ソルフェージュを多く取り入れたレッスンをすることにより、レッスンに来るだけでも上達していくこと可能性が十分にあります。

練習は億劫ですよね。

トライトーンに通われているみなさんも、練習大好き!という方はかなり稀です。

小さなお子様の場合ではさらに難しく、一人で練習するのは当然無理で、お家の方が見ていなければならず、忙しい親御さんたちは、習わせること自体諦める方もいらっしゃいます。

そもそも、プロのピアニストになるというわけではないのに、辛い練習を何時間もピアノに向かって孤独と戦いながら何度も何度も反復練習をする必要ってあるのでしょうか?

アマチュアならではの、自由で豊かで、幸せな演奏ができるようになりたいのであれば、楽しく自由な練習や、レッスンで良い、と私は思います。

教室でソルフェージュをたくさんやっているだけでも、楽譜は読めるようになることは、何年か指導してきて確実に分かっています。

毎週毎週先生と楽器を叩いていればリズム感もよくなります。

まるで遊んでいるように楽しくレッスンに来ていれば自然と少しずつ上達していきます。

嫌いにならないように、音楽を楽しめるように、日々研究を続けています。

全然練習してくれない、練習が面倒くさすぎる、すぐ先生に怒られてしまう、そんな悩みをお持ちのみなさまも、是非トライトーンへ足をお運びください。

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