ピアノ教室で、練習せずにレッスンに行ったら、ものすごく怒られたことありませんか?
私の先生は、練習していなくても怒りませんでしたが、周りの友達は練習していない時、ものすごく叱られたり、途中で帰らされていました。
トライトーンへ通われている主にお子様は、練習しない子もいれば、練習する子もいます。
練習しなくても少しずつ上達する方法があるので、練習してこなくても私は叱りません。
叱っても、楽しくはありませんし、叱ったからと言って練習するとは思えないですしね!
ピアノや音楽を嫌いになってしまわないよう、楽しいレッスン方法たくさん取り入れています。
今日はその一部をご紹介してみようと思います。
ソルフェージュは宿題はない?!レッスンで楽しく楽器を叩いて歌うだけ!

トライトーンでは、練習していなくてもレッスンに来ることをおすすめしています。
練習していなくても、ソルフェージュをしっかりして、そのうえでピアノを弾けば、必ず上達していくからです。
ソルフェージュの本も教室にしか置いておらず、購入は自由です。
そのため、宿題も出していません。たまに出しますが、ほんの少しだけです。
ソルフェージュでは、食べ物や乗り物の絵を見て楽器を叩いたり(不思議に感じると思いますが、実際にやっています)頭、肩、手、膝など、言葉に合わせて自分で叩いたりします。
その他、好きな歌を歌ったり、4音ほどの短い楽譜をピアノと一緒に歌ったり、楽器を叩きながら足踏みしたり、と楽しく音楽と触れ合いながら知らず知らずのうちにソルフェージュを学びます。
特にお子様は集中力が切れやすいので、飽きる前に違うことをするように工夫しています。
そのように楽しくソルフェージュをしていれば自然と音楽の理解力が高まり、ピアノも上達していきます。
楽しかった!また行こう!と思えるレッスンができるよう、いろんな方法を考えていますので、練習していなくても、教室に来てくださいね。

練習しなさい!って言わないで!弾きたいときに好きなようにを弾けばよいのです
練習しなさい!と言われて練習するのはあまり良いことではないです。
でも、親の立場ですと、せっかく習わせてるんだから、少しくらい家で練習しなさいよね。と思い、練習しなさい!と言ってしまいますよね。
気持ちはよーくわかります。私も自分の子供に毎日毎日練習しなさい!練習しなさい!と言って、練習し始めれば横に立って監視して、ここが違う、あそこが違う!などごちゃごちゃ言っていました。
結果うちの長女はやる気をなくし練習してくれなくなりました。
当たり前ですよね。かわいそうなことをしたな、と反省しました。
しかししばらくすると、「お母さん、ちょっとピアノ弾いていい?」「ピアノの部屋に入りたい!」「ピアノが弾きたい」と言い出すようになりました。
お母さんちょっと今手が離せないんだけど!というと尚更嬉しそうです。
そのようにして勝手にピアノで遊ばせておいたら、教えたこともない曲を、自分で音を探して弾くではありませんか。
なんだ、教える必要なんて初めからなかったんだ、ピアノは遊びの延長なんだ、と正直驚きましたが、何か心がすっと軽くなりました。
子供たちからすれば、ブロック遊びと一緒で、ずっとやってたら、アイデアがどこからか降ってきて、突然立体になり、家が出来上がるように、ピアノも遊びながら勝手に上達していきます。
ですから練習しなさい!というより、ただ環境だけ整えて見守るだけにしていれば、好きなタイミングで今自分の好きな曲を聞かせてくれるようになるでしょう。
それをゆっくり待ってあげるのが一番良いのではないかと私は思っています。
楽しい思い出を増やして、自力で楽しめる趣味にして、音楽と共に人生を豊かにしていくことを目標にしている教室です。
気になった皆様は是非様子を見に来てくださいね。